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散歩の途中で見かけたあれやこれを紹介します。
2025/06/05 [21:43:29] (Thu)
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2009/12/07 [22:58:53] (Mon)
シソ科/耐寒性宿根草/原産:中米からメキシコ

ハーブの一つ。青紫色で綿につつまれたような花が秋に咲く。
葉数枚に熱湯を入れて、毎日飲用すると、生理不順に月経の血の流れを促進して、強壮、通経効果があり、更年期の身体のほてり、ホルモン変化に適応される効果があるという 。

結構背丈が高いです。もこもこっとした感じかな?

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2009/12/05 [20:49:27] (Sat)
フウロソウ科/多年草/原産:南アフリカ

葉は普通互生で、掌状もしくは羽状である。花は直立した茎の先につき、5枚の花弁がある。花の色や形は様々なものがある。

割と良く見かけるのに、ずっと名前がわからなかった花です。やっとのどのつかえがとれた感じです。

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2009/12/04 [20:16:07] (Fri)
ラン科/着生植物

主としてミズゴケを用いる。洋ランのように着生状態で栽培することはなく、鉢植えで楽しむ。ミズゴケを山のような形に仕上げ、そのてっぺんに栽培する形が普通である。なお、水苔のかたまりはその中心を空洞にするように作る。

ランの品種の名前かと思っていましたが、フウランの古典園芸植物としての呼称だったんですね。知らなかった。

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2009/12/03 [22:46:13] (Thu)
メギ科/常緑低木/原産:中国南部、台湾、ヒマラヤ

葉は奇数羽状複葉で互生し、小葉は硬くヒイラギの葉に似て鋸葉はとげとなる。常緑で落葉はしないが、冬に赤銅色になる部分があり紅葉のようになる。春先に総状花序に黄色い花をつけ、その中にある雄しべは昆虫などが触れることによる刺激で内側に動いて花粉をなすりつける。果実は液果で秋に青く熟す。これを実生として、果肉をとり、植える。

写真は8月くらい。今は葉っぱがかなり落ちてます。落葉?それとも枯れた?

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2009/12/02 [22:16:58] (Wed)
バラ科/低木/原産:日本、中国

にわか雨に遭った太田道灌が雨宿りして蓑を貸してくれといったところ、娘が八重山吹を差し出した、という逸話のとおり、実が成りません。
雄しべは八重の花弁となり、雌しべは退化してしまっており、一重のヤマブキと異なり、実はなりません。

川の近くで雑草化していました。どこからきたのやら。

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