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アブラナ科/越冬草/別名:ペンペン草
名前の由来は、夏になると枯れること、つまり夏無(なつな)から、撫でたいほどかわいい花の意味、撫菜(なでな)からなど、諸説ある。 花期は2 - 6月。4枚の白い花弁を持つ直径3mmほどの小さな花を多数、花穂に付ける。春の七草のひとつ。 七草粥食べられましたか?
サボテン科/多年草
葉は多肉質で縁にぎざぎざがある小判型の形状をした葉柄が接続されており、その先の花をつける。葉の縁が丸みを帯びているものを「カニバシャボテン」という。開花期は10月頃から1月頃にかけてであり、花は7cmほどになる。「クリスマスカクタス」との名のあるとおり冬季の室内の鉢植えとして楽しまれている。 今年も元気にたくさん咲いてくれました。
アブラナ科/多年草
名前の由来は、葉を牡丹の花に見立てたもの。 耐寒性に優れ、冬の公園を彩るほか、門松の添え物にも利用されるが、暖地では色づかず、寒地では屋外越冬できない。 何となくお正月の花ってイメージがあります。何でかなぁ。今写真みたいにいろんな形や色があるんですよね。