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ユリ科/球根植物/別名:ブドウヒアシンス
名の由来はギリシャ語のムスク(moschos)であり、麝香(じゃこう)のことである。花色は鮮やかな青紫色だが、近年白、コバルト色なども見られる。花弁はあまり開かない。
ちょっと変わった形ですよね。色が素敵vv
ジンチョウゲ科/原産地:中国中南部、ヒマラヤ地方 花は、蜂の巣がぶら下がったような形。枝が3本ずつ分岐することから「ミツマタ」と呼ばれる由来になった。 樹皮には強い繊維があり、和紙の原料になる。また虫害にもなりにくいので、1万円札などの紙幣や証紙など重要な書類に使われる。 写真では分かりづらいですが、どの枝もちゃんと3つに分かれるのが面白いです。
バラ科/多年草 甘みがあるため果物として位置づけられることが多いが、草本性の植物であるので野菜として扱われることもある。
苺狩りがこの時期人気ですね。あの練乳ってどうしてちょっとしかもらえないのか・・・ 写真は実がなっていません。葉っぱだけ^^;
ヒガンバナ科/多年草
学名でもある英名「ナルシサス」はギリシャ神話の美少年の名前で、泉に映った自分の 姿に恋をして毎日見つめ続けたら いつのまにか1本の花になってしまった。 ”ナルシスト”の名はここからくる。 ヒガンバナ科だったっていうのにびっくりです。
ツツジ科/常緑小低木/英名:ヒース
高さは20センチメートルくらいのものから3メートルに及ぶものもあり、晩冬~春先に淡いピンクの花を枝一面につける。花の中心のおしべが目立つのでこの和名がついた。 小さくて可愛らしい花です。