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ナス科/原産地:熱帯~亜熱帯/多年草
花後に”がく”が発達して果実の部分を包み込んで袋状になりその後赤く色づきます。
昔縁日にホオズキ(笛にするほう)も売っていたけど、今はもう見かけないですね。 あれ鳴らせた試しがないんだよな^^;(いつも種抜きで失敗する)
ヒルガオ科/一年草/中南米原産
花は朝顔そっくりさんですが、よくよく見ると葉の形が違います。 ヘブンリーブルーは「天上の青」の意味。 日本の朝顔と違い、夕方まで咲いているし、晩秋まで咲き続ける。
最近流行りのようで、あちこちで見かけます。
ヒルガオ科/つる性1年草/原産地:熱帯アジア、熱帯アメリカ。
古代の中国では朝顔は高価な薬で牛と取引されたほどのものだったので漢名の「牽牛(けんぎゅう)」はそれにちなむ。(牽牛子(けんごし)と呼ばれていた)今でも漢方では種子を下剤や利尿剤に使う。
軒下に、風鈴と朝顔があると、ちょっと暑さも和らぐ気持ちになれますよね。
ウリ科/原産地はアメリカ大陸。
日本で栽培されているのは日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃの3種類。 シンデレラの馬車などでおなじみのかぼちゃ。日本ではなんばんうり、ぼうぶら、なんきん、とうなす、欧米ではパンプキン、スクワッシュ、マロー、カショーなどとよび方もたくさん。さまざまな形と色があり、世界各地で多くの人々に親しまれています。
世界が認める食材ってことでしょうか。
収穫物は米と呼ばれ、世界三大穀物の1つとなっている。 イネ(稲)の栽培を稲作(いなさく)という。 栽培する土地を田または田んぼといい、特に水を張っている田を指して水田(すいでん)ともいう。 水田で育成されたものを水稲(すいとう)、畠で育成されたものを陸稲(りくとう・おかぼ)と呼ぶ。
緑が綺麗で、癒されます。