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キノシタ科/原産は日本。もとは関東地方の海岸に自生していた。 ガクアジサイは中心の小さい両性花と、まわりの大きな装飾花から成っています。 土壌が酸性だと青くなり、アルカリ性だと赤くなると良く言われますが、もともとの日本の土壌は酸性であるため、日本古来のアジサイは青でした。
だんだん色が変化していくからか、花言葉は「移り気」です。
マメ科/ヨーロッパ原産 黄色い蝶形の花がいっぱい咲く。 英語では「Broom(ほうき)」。 伝説の魔女が夜中にまたがって飛ぶほうきはこの金雀枝のことであるらしい。 また、昔は実際にこの枝を束ねてほうきをつくっていたらしい。
本当かな??? 咲き終わりだから花がこれしか残ってませんでした。 本当は真っ黄色ってくらいに咲きます。
クダミ科/ 別名「片白草」(かたしろぐさ)。 半分白い葉は、花びらのように見えるドクダミの白い苞葉(ほうよう)の祖型。 花が咲き終わって夏の盛りの頃になると、白い葉の白い部分は色落ちして、ふつうの緑色っぽくなる。
あの白いの、葉っぱだったのか!!って調べてびっくり驚かされました!
百合科/別名:紫君子蘭(むらさきくんしらん)/南アフリカ原産。 梅雨の頃、紫色の小花をたくさん咲かせる。葉は君子蘭に似ている。 Agapanthus(アガパンサス)はギリシャ語の 「agapa(愛らしい)+ anthos(花)」の組み合わせことば。花名も同様。
色が綺麗。華やかな感じで、目立ちますね。
アヤメ科/ 別名 トウショウブ(唐菖蒲)、オランダショウブ(阿蘭陀菖蒲)。 原産地は、アフリカ・地中海沿岸など。春に球根(球茎)を植え、夏の7月~8月にかけてに赤、黄、オレンジ、白などの花を開花する。葉(一説には花が咲く前の一連のつぼみ)が剣のようなのでGladius(ラテン語で「剣」)にちなんで名づけられた。 花言葉には勝利・密会・用心など。
ぴんと伸びた立ち姿は名前の通り「剣」のよう!下から徐々に咲いて、最後まで長く楽しめます。