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ヒルガオ科/つる性1年草/原産地:熱帯アジア、熱帯アメリカ。
古代の中国では朝顔は高価な薬で牛と取引されたほどのものだったので漢名の「牽牛(けんぎゅう)」はそれにちなむ。(牽牛子(けんごし)と呼ばれていた)今でも漢方では種子を下剤や利尿剤に使う。
軒下に、風鈴と朝顔があると、ちょっと暑さも和らぐ気持ちになれますよね。