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ツツジ科/落葉低木
葉は長さ5~10cmで光沢がなく、ときに裏白がある。花は春から初夏、花径5~6cm、葉と同時に開く。有毒で家畜が食べず、放牧地や富士、浅間、八ガ岳などの山麓にある大群落は有名。黄、橙黄、紅花と品種は多い。 ツツジ続きですいません^^;紫もいいですが、この色も可愛いと思うのです。
ツツジ科/常緑若しくは落葉性の低木から高木 葉は常緑または落葉性で互生、果実は蒴花である。4月から5月の春先にかけて漏斗型の特徴的な形の花(先端が五裂している)を数個、枝先につける。また花を上手に採ると花片の下から蜜を吸うことができ第二次世界大戦中は当時の子供たちの数少ない甘みとなっていたがレンゲツツジ等、致死性の毒を持つ種も一般的に自生、または庭木として利用されており事故を避けるためにも決して蜜を吸うべきではない。
毒があるなんて知らなかった・・・
バラ科/常緑つる性低木/原産:中国
枝には棘がないため扱いやすい。花は白か淡い黄色で、それぞれ一重咲と八重咲があり、直径2-3cmの小さな花を咲かせる。開花期は初夏で一期性。黄花の一重や白花には芳香はある。一般的にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲を指す。
小さいけどボリュームがあるので、目を引きますよね。
ムラサキ科/越年草 和名は葉をもむとキュウリのような匂いがすることに由来する。秋に芽生え、ロゼット状に葉を広げて冬を越す。3月頃から小さくて可憐な花を咲かせはじめ、次第に立ち上がって背丈が高くなる。5月頃には高さ30cmほどになることもある。花序はゼンマイ状に巻き込んでおり、しだいに伸びて長くなる。
見逃しそうなくらい小さな花ですが、よーく良く見ると可愛らしい花ですよね^0^