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アヤメ科/球根草/別名:クロコスミニア・モントブレチア
葉:剣状、60cmから150cm 花:花茎から穂状花序を分枝し、各々にオレンジ色の花を付ける。 花期:7~8月
去年撮った写真です。やっと名前がわかった^^;載せてあげることが出来て良かった。
イネ科/一年生植物
高さは 2m に達する。イネ科としては幅の広い葉をつける。発芽から3ヶ月程度で雄花(雄小穂)と雌花(雌小穂)が別々に生じる。雄小穂は茎の先端から葉より高く伸び出し、ススキの穂のような姿になる。雌小穂は分枝しない太い軸に一面につき、包葉に包まれて顔を出さず、長い雌蕊だけが束になって包葉の先から顔を出す。トウモロコシのひげはこの雌しべにあたる。花粉は風媒され、受粉すると雌花の付け根が膨らみ可食部が形成される。イネ科では珍しく、種子(果実)が熟すと穎の中から顔をだす。種子の色は黄・白・赤茶・紫・青・濃青など。 漢字で書くと「玉蜀黍」になると初めて知りました。
ブドウ科/つる性低木
葉は両側に切れ込みのある15 - 20cmほどの大きさで、穂状の花をつける。果実は緑または濃紫で、内部は淡緑であり、房状に生る。大きさは2 - 8cm程度の物が一般的である。ブドウ属の植物は数十種あり、北米、東アジアに多く、インド、中近東、南アフリカにも自生種がある。
写真はまだ青いブドウの実。これからどんなふうに成長するのでしょうか。
クマツヅラ科/落葉広葉低木
小さな濃桃色の五弁花を多数集合させた、手鞠形(半球状)の美しい花穂を咲かせる。花穂はボタンに似ており芳香がありますが、枝や葉には独特の臭気があります。葉は、広い卵形をしており、花穂と同じ位大きく、対生して付きます。
何て名前なのか探していた花です。名前が「牡丹」と「臭木」だなんて差がありすぎる!!!
ヒルガオ科/多年草/原産:北アメリカ
別名:エボルブルス
春から秋にかけて青紫色の花が咲きます。長く花が楽しめるようですが,寒さには弱いそうです。