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ザクロ科/落葉小高木
6~7月開花。普通一重の赤だが花石榴は八重。花径5~8cm枝が繁り花をたくさんつける。よく熟れると甘くて美味しい。生食したりジュースにする。果実は豊穣を思わせるし希望や不死のシンボルだった。
花石榴かな?とも思ったんですが、実があったので、石榴なのかな?と思ってみたり。
フウチョウソウ科/一年草/原産:熱帯アメリカ
4枚の花びらで長いめしべがとてもよく目立ちます。茎にはやや長い細かいとげがあります。花色は白~ピンク~淡い赤紫などがあります。夏~晩秋までよく花を咲かせてくれます。
別名「クレオメソウ」というそうです。花の形が確かに蝶の羽みたいですよね。
ヒガンバナ科/多年草
花期は夏で、葉の間の真ん中から太くてまっすぐな茎を上に伸ばし、先端に多数の花を散形につける。花序ははじめ苞に包まれ、開花時にはこの苞は下に垂れる。花は短い柄の先にあって白く細長い6枚の花被を持ち、花弁の根本の方は互いに接して筒状、先端部はバラバラに反り返る。花は日没前後から強い芳香を発するようになり、大型のスズメガ科のガが吸蜜に訪れて花粉を媒介する。 この●●科っていう分類って一体誰が決めたんだろう。面白いですね。
ヒガンバナ科/球根草
夏~初秋に花を咲かせる。葉は細長く、土から直接出ている。一本の花茎に対して、花は1つだけである。別名レインリリー。
去年この花の写真が撮れなくて悔しかったのでリベンジ。別名、可愛いですね。
シソ科/宿根草/原産:地中海北岸
大きく分類するとサルビアの一種。白、赤などいろんな色のものがある。葉っぱをもむと、ミントのような爽やかな香り♪
白と赤が混在してて面白いなぁと思いました。