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ゴマノハグサ科/多年草/別名:サギゴケ
花期は春~初夏。花は紫(たまに白)で、中央の黄褐色の部分に毛が生えている。花の上唇は深裂するが、裂け目の角度が浅くわかりにくいことがある。匍匐茎で広がっていく。
何処でも見かける雑草ですが、調べるまで名前知らなかったなぁ。
シソ科/一年草あるいは越年草/別名サンガイグサ(三階草)
葉は対生で縁に鈍い鋸葉があり、下部では葉枝を持つ円形、上部では葉枝はなく茎を抱く。花期は3~6月、上部の葉脇に長さ2cmほどの紫で唇形状の花をつける。閉鎖花が混じることが多い。成長した際の高さは10~30cm。
判りづらいですが、紫いろの花なんですよ。
ラン科/宿根草
日本、台湾、中国原産の地生ランで、日向の草原などに自生する。地下にある偽球茎は丸くて平らで、前年以前の古い偽球茎がいくつもつながっている。葉は、最も新しい偽球茎から根出状に3枚から5枚程度出て、幅の広い長楕円形で、薄いが堅く、表面にはたくさんの縦筋が並んでいる。花期は4月から5月。花は紫紅色で、30から50cm程度の花茎の先に数個つく。花弁は細長く、あまり開ききらないような感じに咲く。
ずっと名前が判らなくて困ってました。判ってすっきりしました^0^
バラ科/落葉高木
詳細は2010/02/10の記事へ。
写真は梅の実です。 まだまだ青いですね。 日曜に見てきたら既に人の手でもがれた後でした^^;