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キク科/多年草
1940年代にアメリカで作出された「キク」の園芸品種群。 主茎から5~10この側枝が伸びて、円錐形の草姿になり、数多くの頭花を咲かせるのが特徴。
数えきれないくらいたくさん咲いてました!
ゴマノハグサ科(あるいはノウゼンカズラ科)/落葉広葉樹 高さは10mほどで、初夏の頃に円錐花序に淡い紫色の筒状の花をつける。葉も特徴的であり、広卵形の大きな葉をつける。
近所の方から木を切り倒すというので、頂きました。 どんな花か一番わかりやすいのが、500円硬貨の表の花です。 家族に言わせると花札の「桐」だそうですが(笑)
アヤメ科/多年草 紀元前からヨーロッパでめしべが香料・染料として利用されていた。古代ギリシアではサフランの黄色が珍重され、王族だけが使うことを許されるというロイヤルカラーとされた時代もある。 別名薬用サフランと呼んで、同属植物で観賞用の花サフラン(クロッカス)と区別する。
最初見て、クロッカスかと思いました。秋に咲く花です。