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メギ科/常緑広葉樹/原産:中国
花:5~6月/紅葉:12~2月。冬になると鮮やかな赤色に紅葉する。ナンテンの矮性種。観賞樹として優れており、アクセントや密植した地被とする利用も多い。和洋どちらの雰囲気づくりにも使える。
紅葉第二弾(?)名前がおめでたいですね。
ツツジ科/落葉広葉樹
花期は、葉が出てから約1週間後(4月上旬~5月中旬頃、地方によって違う)。花序は散形花序である。花は、白色、釣り鐘のような感じで、5mm程の大きさ。葉は、菱形に近く、大きさは通常約2cm、大きなものは、約5cmになる。
新緑と花だけじゃなく、紅葉も11月中旬から12月中旬頃が見頃なんだそうです。こんなに綺麗な色になるとは思ってなかったなぁ。
クスノキ科/常緑高木 木肌は綿密で、耐湿・耐久性に優れている。葉はつやがあり、革質で、先の尖った楕円形で長さ5~7cm。主脈の根本近くから左右に一対のやや太い側脈が出る。晩秋、直径7~8mm程度の球形の果実が黒く熟し、鳥が食べて種子散布に与るが、人間の食用には適さない。直径5~6mm程度の種子が一つ入っている。
木肌だけ見ていると、銀杏かと思ったけど、葉っぱが全然違いました。木のこと全然わかってないなぁ。
2009/11/21 に既に書いているので、今回は花言葉を。
花言葉:乙女の真心、乙女の純潔
花の少ない時期、しかもこの背の高さ! ついつい目を引きますよね。