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クスノキ科/常緑高木 木肌は綿密で、耐湿・耐久性に優れている。葉はつやがあり、革質で、先の尖った楕円形で長さ5~7cm。主脈の根本近くから左右に一対のやや太い側脈が出る。晩秋、直径7~8mm程度の球形の果実が黒く熟し、鳥が食べて種子散布に与るが、人間の食用には適さない。直径5~6mm程度の種子が一つ入っている。
木肌だけ見ていると、銀杏かと思ったけど、葉っぱが全然違いました。木のこと全然わかってないなぁ。