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散歩の途中で見かけたあれやこれを紹介します。
2025/05/17 [13:27:58] (Sat)
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2011/05/21 [17:08:41] (Sat)
バラ科/多年草

語源についてはヘビが食べるイチゴ、イチゴを食べに来る小動物をヘビが狙うことからなど諸説がある。毒があるという俗説があり、ドクイチゴとも呼ばれるが、無毒。茎は短く、葉を根出状につけるが、よく匍匐茎を出して地面を這って伸びる。葉は三出複葉、楕円形の小葉には細かい鋸歯があって深緑。初夏より葉のわきから顔を出すように花を付ける。花は直径1.5cmほどで、花弁の数は5つと決まっている。花期は、4月から6月。果実は表面に粒粒のある赤色で球形、イチゴに多少似たものがなる。毒は含まれないが、あまり味が無いため食用には好まれない。

可愛らしい花なのにおっかない名前で可哀想に。

110521.jpg







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2011/05/19 [22:50:17] (Thu)
詳細は2010/5/8で。もう季節が一周回ったって感じですなぁ。
最近歩いてないなぁ。

110519.jpg









2011/05/18 [21:36:17] (Wed)
詳しくは2010/5/6を参照下さい。

近くで良く見ると色んな色が入ってて綺麗な花ですよね。
種はできないんだそうです。

110518.jpg







2011/05/18 [00:48:20] (Wed)

バラ科/落葉低木/春の季語

低山の明るい林の木陰などに群生する。樹木ではあるが、茎は細く、柔らかい。背丈は1mから、せいぜい2m、立ち上がるが、先端はやや傾き、往々にして山腹では麓側に垂れる。地下に茎を横に伸ばし、群生する。葉は鋸歯がはっきりしていて、薄い。晩春に明るい黄色の花を多数つける。多数の雄蕊と5~8個の離生心皮がある。心皮は熟して分果になる。一重のものは花弁は5枚。

いちにちさん・・・本当だ。花弁が5枚だ。

110517.jpg









 

2011/05/17 [01:09:13] (Tue)

イネ科/英名:bamboo shoot

地上に出ている竹は地中を横に走る地下茎から次々と出てくる竿の部分です。 この竹の芽にあたるのがタケノコで、食べられるのはタケノコがまだ地中にあるもの(孟宗竹)か、 地表に出たばかりのもの(淡竹)で、土壌が柔らかいほどタケノコも柔らかい物ができます。 タケノコの成長は猛烈に早く、1日で1m以上も伸びることがあります。 名前の由来も一旬(10日)で成長しきってしまうところからきています。

「止まりタケノコ」とは、地上に顔を出してから間もなく生長が止まり、そのまま枯れて腐ってしまう事を言う。その数は全体の半数から七割に達するんだとか。頑張って切るのは逆効果なのか??

110516.jpg










 

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