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タコノキ科/常緑樹
茎の途中から多数の気根を伸ばし、茎を支える。太い気根がタコの脚(あし)のようにみえるので名がついた。雌雄異株。雌株は長さ約20センチメートルのパイナップル状の果実をつけ、成熟すると橙黄(とうこう)色になり、種子は食用とする。
漢字にすると「美容」っていうのも、タコノキ科があるのも、本当に根がタコの足みたいなのもびっくりです。