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ヒルガオ科/多年生つる草
日本各地の野原や道端、畑、造成地などに生える。白くて強い地下径をのばして増える。葉は細い三角状で、基部の両側がほこ形に張りだす。葉腋から2~5cmの花柄をだし、3~3.5cmの花をつける。卵形の苞葉が、萼の左右につく。花柄の上部に縮れたひれがでる特徴があるので、ヒルガオと区別できる。花期は5~8月。
朝から元気に咲いてました。