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バショウ科/多年草/英名をジャパニーズ・バナナと言うが、中国が原産
高さは2~3mで更に1~1.5m・幅50cm程の大きな葉をつける。花や果実はバナナとよく似ている。 主に観賞用として用いられる。花序は夏から秋にかけて形成される。実がなることはあまりないがバナナ状になる。
でも、食用には不敵なんだそうです。残念!
マメ科/未成熟な大豆を収穫したもの。
日本では大豆の代表的な食べ方のひとつである。 枝つきのまま茹でたことから、枝豆という呼び名の由来ともなった。 奈良・平安時代には既に現在の形で食されていたとされている。江戸時代には夏になると路上に枝豆売りの姿があったという。
ついつい手が伸びて、食べすぎちゃうんですよね。
茄子科/中南米、インド地方原産/開花時期:6月から11月末頃
夏から秋まで、芳香のあるラッパ形の大きい花を下向きに咲かせる。 この植物の花、葉、茎、根、種など全てに毒の成分があるそうです。触ったら、手洗い必須!
咲き終わった花が、使用後のゴムみたいに見えるのは私だけ?(下品ですいません!)
オオバコ科/多年草/日本全土に分布する雑草。 葉は短く、地面に埋まっている。葉は葉柄があり、さじ型。花は稲穂状につき、緑色。 葉や種子は咳止めなどの薬になる。また、花穂を根本から取り、二つ折りにして、二人が互いに引っかけあって引っ張り、どちらが切れるかを競う遊びがある。
確かに。その遊びやったことがある!