[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
10月11日(日)晴れ。AM5:29-6:55
だんだん冬に近づいているなぁと感じるのが朝の明るさです。 朝起きる5時くらいはまだ薄暗い感じです。 写真は6時くらい。 このくらいになると、身体もあったまって来て、ようやく指先のかじかみもとれます。 お日様の力ってすごいんですね。
[MEMO] 10,284歩 6.68km 81分 367.2kcal
シソ科/宿根草/原産:北米東部/別名カクトラノオ(角虎の尾)。
花期は8~9月頃。大変性質が強く、一度植えると放置していても地下茎でよく増え、半野生化することもある。 『虎の尾を踏む』という言葉がありますが、花につく「トラノオ」というのは、花がたくさん並んで尾のような花穂になっているのを昔からトラノオと呼ぶ習慣があり、この花もそういう姿をしており、そして、花が美しいのでハナトラノオという名前が付いたようです。
確かに、いつまでも元気な花でした。でも流石にそろそろ終わりかなー?
モクセイ科/常緑小高木樹
主に庭木として観賞用に植えられている。秋になると小さいオレンジ色の花を無数に咲かせ、芳香を放つ。芳香はギンモクセイよりも強い。雌雄異株であるが、日本では雄株しか入っていないので結実しない。雄しべが2本と不完全な雌しべを持つ。 良い香りがすると、つい立ち止まっちゃいますよね。
バラ科/多年生草本/英語ではGreat Burnet、Garden Burnet、中国語では地楡(ディーユー、dìyú)。
羽状複葉、小葉は細長い楕円形、細かい鋸歯がある。秋に茎を伸ばし、その先に穂状の可憐な花をつける。穂は短く楕円形につまり、暗紅色に色づく。 「ワレモコウ」の漢字表記には吾亦紅の他に我吾紅、吾木香、我毛紅などがある。
お友達がお庭で撮った写真です。空の青さとのバランスが絶妙! いつも写真提供ありがとうございます!