忍者ブログ
散歩の途中で見かけたあれやこれを紹介します。
2025/06/18 [04:52:28] (Wed)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010/02/17 [21:18:45] (Wed)

サクラソウ科/多年草

地中浅くに根茎があり、よく繁殖して群生する。葉は数枚根生し、長楕円(ちょうだえん)形で縁(へり)に切れ込みがあり、柔毛を密生し、葉柄は長い。4~5月、20センチメートルほどの花茎を出し、先端から車軸状に紅紫色の花を数個開く。花は5弁、径約2センチメートル、花弁の先端に切れ込みがあり、基部は筒状となる。萼(がく)は5裂する。雄しべ5本、雌しべは1本。

軽井沢町はサクラソウを町花に指定しているそうです。何となく春が来たような気がする花ですよね。

10020707.jpg

PR
2010/02/16 [20:29:01] (Tue)
ニャンコ日向ぼっこ編。
貫禄のあるお方でした。
カメラ向けてもどうどうとしてて、逃げなかったもん。

10020711.jpg
2010/02/15 [23:38:50] (Mon)
江戸時代から大名庭園で行われてきたとされる害虫駆除法で、マツカレハの幼虫(マツケムシ)を除去する方法のひとつ。マツカレハの中齢幼虫は、冬になると、地上に降り、枯れ葉の中などで越冬する習性を持つ。このため、11月頃、マツやヒマラヤスギの幹の地上2mほどの高さに、わらでできた「こも」を巻きつける。 春先に、この「こも」の中で越冬したマツカレハの幼虫を「こも」ともども焼却しマツカレハの駆除をする。

この駆除法の効果と問題点を比較検証した研究で新しいものとしては兵庫県立大学環境人間学部の新穂千賀子らが2002年から5年間かけて姫路城で行った調査 [1] [2] があり、これによればこも巻きに捕まったマツカレハはわずかであり、対して害虫の天敵となるクモやヤニサシガメが大多数を占め、害虫駆除の効果はほとんど無くむしろ逆効果であることを証明した。

ってことは。昔からずっと良いといわれてたけど、実際はあんまり良くない??

10020706.jpg
2010/02/14 [20:29:13] (Sun)

まだまだ寒さが全開です。
サクラの蕾もこの通り。
まだ固い固い!
今年の開花は早いのでしょうか?それとも遅い?

10020709.jpg

2010/02/13 [00:14:35] (Sat)
ちょっと遠目でわかりづらいですが。
多分シラサギ(コサギではないと思う)です。
ほっそい足ですねぇ。
電線にこの子たちが3羽とまると重みで電線が心なしかたるんだ感じがするのは気のせい?

10020714.jpg
[331] [332] [333] [334] [335] [336] [337] [338] [339] [340] [341
«  Back :   HOME   : Next  »
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
[10/27 カエル]
[10/05 道草さん]
[10/05 カエル]
[09/20 カエル]
[07/22 カエル]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
道草さん。
性別:
女性
自己紹介:
最近ウォーキングを始めました。目標一日一万歩。朝起きるのがつらい!!!
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]