忍者ブログ
散歩の途中で見かけたあれやこれを紹介します。
2025/05/30 [12:17:08] (Fri)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010/05/21 [00:29:54] (Fri)

ヤシ科/常緑高木

雌雄異株で、雌株は5~6月に葉の間から花枝を伸ばし、微細な粒状の黄色い花を密集して咲かせる。果実は11~12月頃に黒く熟す。幹は円柱形で、分岐せずに垂直に伸びる。大きいものでは樹高が10mほどになる。幹の先端に扇状に葉柄を広げて数十枚の熊手型の葉をつける。葉柄の基部は幹に接する部分で大きく三角形に広がり、幹を抱くような形になっている。この部分の下端から下に30-50cmにわたって幹を暗褐色の繊維質が包んでおり、これをシュロ皮という。

写真はカエルさん撮影。写真提供ありがとうございました!

DSCN0741.jpg

PR
2010/05/20 [00:32:20] (Thu)
セキレイ(鶺鴒)

白と黒のツートン。
地面をちょこちょこちょこっと素早く歩きます。
最初見た時は、何で鳥なのに地面を歩いているの??とびっくりしました。

10050511.jpg
2010/05/19 [01:41:02] (Wed)

ツツジ科/落葉低木

葉は長さ5~10cmで光沢がなく、ときに裏白がある。花は春から初夏、花径5~6cm、葉と同時に開く。有毒で家畜が食べず、放牧地や富士、浅間、八ガ岳などの山麓にある大群落は有名。黄、橙黄、紅花と品種は多い。

ツツジ続きですいません^^;紫もいいですが、この色も可愛いと思うのです。

10050923.jpg

2010/05/17 [23:40:09] (Mon)

ツツジ科/常緑若しくは落葉性の低木から高木

葉は常緑または落葉性で互生、果実は蒴花である。4月から5月の春先にかけて漏斗型の特徴的な形の花(先端が五裂している)を数個、枝先につける。また花を上手に採ると花片の下から蜜を吸うことができ第二次世界大戦中は当時の子供たちの数少ない甘みとなっていたがレンゲツツジ等、致死性の毒を持つ種も一般的に自生、または庭木として利用されており事故を避けるためにも決して蜜を吸うべきではない。

毒があるなんて知らなかった・・・

10050508.jpg

2010/05/16 [21:43:54] (Sun)
05月16日(日)晴れ。AM5:27-AM6:46

今日散歩してて撮った写真。道路と道路の間の緑地地帯。戦争です。ざっと見ただけでも、ムラサキツメクサと、ハルジオンと、カラスノエンドウ、イヌビエ、スイカンボ等。少しでも良い陣地をとろうとせめぎ合ってます。生き残れるのは誰だ??

[MEMO]
10,105歩
6.76km
75分
382.6kcal

10051601.jpg
[314] [315] [316] [317] [318] [319] [320] [321] [322] [323] [324
«  Back :   HOME   : Next  »
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
[10/27 カエル]
[10/05 道草さん]
[10/05 カエル]
[09/20 カエル]
[07/22 カエル]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
道草さん。
性別:
女性
自己紹介:
最近ウォーキングを始めました。目標一日一万歩。朝起きるのがつらい!!!
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]