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ヤモリ(守宮or家守)
全長10-14cm。体色は灰色や褐色で、不鮮明な暗色の斑紋が入る。主に民家やその周辺に生息する。食性は動物食で、生きた昆虫類や節足動物等を捕食する。繁殖形態は卵生で、5-9月に1-3回に分けて1回に2個ずつの粘着質に覆われた卵を木や壁面に産む。 カエルさんから写真を頂きました。いいなぁ。触ってみたい!!!
サトイモ科/多年草/原産:南アフリカ/別名:カイウ(海芋)
数十センチの花茎を伸ばして、茎の頂に漏斗状に巻いた純白の仏炎苞をつける.葉は倒心臓形でしばしば白い斑点があり、柄は太長く、基部は鞘状になる.花は黄色で花序軸上に密集、白色の漏斗状に巻き込んだ苞(ほう)に包まれ肉穂花序をなす.肉穂花序は仏炎苞よりも短い.仏炎苞は通常内巻で花序を取り囲む.丈は70~90センチ.
お花屋さんでしか見られない花かと思ってましたが、最近は庭で普通に育てられてるんですね。あちこちで見かけました。
バラ科/落葉低木/別名:スズカケ/原産:中国(中南部)
高さは1.5mになる。枝は細く、先は枝垂れる。葉は互生し、葉先は鋭頭で、形はひし状狭卵形になる。春に白の小花を集団で咲かせる。この集団は小さな手毬のように見え、これが名前の由来となっている。
昨日がオオデマリだったので、今度は小さい方で。
スイカズラ科/落葉小低木
開花時期は、 4/20頃~ 5/15頃。紫陽花を白くしたような花。紫陽花より1ヶ月ほど早く開花する。別名 「手鞠花」(てまりばな)。 花が白くて綺麗でした。
モクセイ科/常緑蔓性植物/原産:中国
蔓性か低木状で、熱帯、亜熱帯に多く、葉は3~7個の小葉からなる羽状複葉.花は黄、白などの先が4~9裂した筒状花で強い芳香がある.
良い香りがするなーと思ったらジャスミンでした。良い香りの花は「モクセイ科」になるのかしら??分類って面白いですね。