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有名なあの方に出会いました。 歩いてたら、車のフロントガラスのところにちょこんと。 目線があったような気がしたので、記念撮影をしました。 歩いているとイロイロ遭遇するもんだなぁと思いました。
ヒルガオ科/多年生つる草
日本各地の野原や道端、畑、造成地などに生える。白くて強い地下径をのばして増える。葉は細い三角状で、基部の両側がほこ形に張りだす。葉腋から2~5cmの花柄をだし、3~3.5cmの花をつける。卵形の苞葉が、萼の左右につく。花柄の上部に縮れたひれがでる特徴があるので、ヒルガオと区別できる。花期は5~8月。
朝から元気に咲いてました。
ナス科/非耐寒性常緑低木/原産:ブラジル/別名:リュウノタマ、フユサンゴ
花期は5-9月頃であるが、花よりも果実を鑑賞するために栽培される。結実は8~12月頃で、直径 1 センチメートルくらいの丸い実をつけます。緑,黄色,だいだい色,赤とだんだん色を変えていきます。
ナデシコ科/一年草/原産:南ヨーロッパ
全体が白い細かい毛におおわれているのでフランネルソウとも呼ばれる。夏、枝の先端のところに5弁花が咲く。 赤い花=赤い顔、とのことで、酔っぱらった赤い顔から連想して名づけられたらしい。
ツバメ(燕)
全長約17cm。背は光沢のある藍黒色で、喉と額が赤い。腹は白く、胸に黒い横帯がある。尾は長く切れ込みの深い二股形で、この尾の形をツバメにちなんで燕尾形という。翼が大きく、飛行に適した細長い体型である。脚は短く歩行には不向きで、巣材の泥を求めるとき以外は地面に降りることはめったにない。
この時期、軒先に雛の姿を良く見かけます。あとちょっとで巣立ちですね。今年も元気に巣立って欲しいです。