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散歩の途中で見かけたあれやこれを紹介します。
2025/05/25 [18:11:00] (Sun)
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2010/12/05 [20:08:50] (Sun)
美味しいランチ。
美術館だけに芸術的!
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2010/12/04 [14:28:18] (Sat)

体長は雌で17-30mm、雄で6-13mm。雌の腹部には幅広い黄色と緑青色の横しま模様があるのが特徴であり、腹部下面に鮮紅色の紋がある。雄は雌に比べて小さく、色も褐色がかった黄色に濃色の縦じま模様である。

ジョロウグモはJSTX-3という毒を持っており、興奮性神経の伝達物質であるグルタミン酸を阻害する性質がある。ただし、一匹がもつ毒の量は微量であり、人が噛まれたとしても機械的障害もない場合がほとんどだそうです。知らなかった。

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2010/12/02 [23:52:12] (Thu)

タデ科/多年草

開花期間は主に初夏から晩秋にかけて、花は小花が球形にまとまっており、内部には種子が成熟する。葉にはV字形の斑紋があり、茎はほふく性。

ピンクで丸っと可愛い花ですが、雑草並の生命力だそうです。元気良いです。

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2010/12/01 [23:11:03] (Wed)

燃えるような赤。
紅葉が綺麗だったので写真を撮りました。
寒くなったので皆さん風邪をひかないよう気を付けて!

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2010/11/30 [22:16:05] (Tue)
ウリ科/多年草

実は果実は直径5~7cmの卵型形状で、形状は楕円形や丸いものなど様々。10月から11月末に熟し、オレンジ色ないし朱色になり、つるがからみついた枯れ木の中でポツンと目立つ。鮮やかな色の薄い果皮を破ると、内部には胎座由来の黄色の果肉にくるまれた種子がある。この果肉はヒトの舌には舐めると一瞬甘みを感じるものの非常に苦く、人間の食用には適さないが、鳥が摂食して種子を運んでいる。中にある黒褐色の種子はカマキリの頭部に似た特異な形状をしている。

昔の人はこの実を割って、足に塗ると足が早くなるといっていたようです。本当かどうか調べましたが、かつて、しもやけの薬として実から取れるエキスが使用されたくらいでした。

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