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メギ科/多年草
地下茎は固まり状になり、葉は2回3出複葉、矢尻状で葉質は硬く少し光沢がある。花後、葉が大きくなりそのまま冬を越す花は、4~5月、錨状の花を数個下げる。名の由来は、葉が冬でも枯れないで残ることから、常盤(ときわ)イカリソウの名になった。
調べていたらこんな文書が・・・100回・・・ 「淫羊霍(いんようかく)は中国のホザキノイカリソウから調製される生薬で、ホザキノイカリソウを食べた羊が1日に100回も交尾するほど精力の強いところからこの名があります。 」