桜門です。
この門をくぐると巨石が!
桜門枡形の巨石
桜門内側には、本丸の正面入り口を守るため、石垣で四角く囲まれた「枡形」と呼ばれる区画が設けられ、上部に多門櫓(たもんやぐら)が建てられた。
この枡形は、徳川幕府による大阪城再築工事の第二期工事が始まった寛永元年(1624)、備前岡山藩主池田忠雄の担当によって築かれ、石材は備前(岡山県)産の花崗岩が用いられているとのこと。
1位の巨石で、およそ36畳敷(60㎡)推定重量130t だそうです^^;
どうやってここまで持ってきたんだろう^^;
1位の巨石で、およそ36畳敷(60㎡)推定重量130tPR