クサタチバナ（草橘 ）

ガガイモ科

初夏、５弁の白い花がたくさん咲く。

これもデジカメの中で出番を待っていた写真です。

ムラサキシキブ（紫式部）

マツヅラ科／落葉低木

花は淡紫色の小花が散房花序をつくり葉腋から対になって出て、6月頃咲く。秋に果実が熟すと紫色になる。果実は経3mmで球形。名前の由来は平安時代の女性作家「紫式部」だが、この植物にこの名が付けられたのはもともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていたためと思われる。「シキミ」とは重る実＝実がたくさんなるという意味。

実が可愛らしいですよね。

アブチロン（Abutilon）

アオイ科／原産：ブラジル

６月から１０月頃にかけて花が咲く。花の形は釣りの浮き輪に似ている。

これも名前がわからなくて、ずっとデジカメの中で眠っていた一枚。
この間やっと名前がわかってほっとした一枚。（でも名前覚え辛そう＾＾；）

アメジストセージ（Amethyst sage）

シソ科／耐寒性宿根草／原産：中米からメキシコ

ハーブの一つ。青紫色で綿につつまれたような花が秋に咲く。
葉数枚に熱湯を入れて、毎日飲用すると、生理不順に月経の血の流れを促進して、強壮、通経効果があり、更年期の身体のほてり、ホルモン変化に適応される効果があるという 。

結構背丈が高いです。もこもこっとした感じかな？

お散歩記録１２

１２月０６日（日）晴れ。PM15:50-17：30
月一くらいしか歩いていない＾＾；駄目駄目ですねぇ。
（だって朝真っ暗で寒いんだもん！）
ということで、本日は宅配便と、図書館で用事を済ませながらのお散歩です。
今、日が暮れるのが早いですよね。
17時でもう真っ暗ですよ。

[MEMO]
11,182歩
7.49ｋｍ
88分
403.3kcal