忍者ブログ
散歩の途中で見かけたあれやこれを紹介します。
2025/06/07 [08:40:35] (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009/12/30 [23:43:19] (Wed)
トウダイグサ科/常緑性低木

ポインセチアという名前の由来はアメリカ合衆国の初代メキシコ公使であったJ・R・ポインセットによる。原産国とされるメキシコ合衆国では、「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ばれる。
日本には明治時代に来た。和名はショウジョウボク(猩々木)。大酒飲みの赤い顔が似ていることから名付けられたという。

あの赤は紅葉させた赤なんだそうです。
クリスマスにあの赤がぴったりですよね^0^

09121210.jpg
PR
2009/12/27 [21:09:55] (Sun)

シュウカイドウ科

大きく分けて3つ「木立ち性ベゴニア」「根茎性ベゴニア」「球根性ベゴニア」
葉の形が左右非対称でややゆがんだ形であること、花は雌雄別であり4枚の花びらをもつ。

写真は<エラチオールベゴニア>ダークブリットです。

09121205.jpg

2009/12/27 [00:00:32] (Sun)

イネ科/多年草/原産地:ブラジル、アルゼンチン、チリなどの南米大陸の草原(パンパス)

さ2~3m程度と大きく成長し、細長い葉が根元から密生して伸びる。8月から10月にかけて、垂直に立ち上がった茎に長さ50~70cmの羽毛のような花穂をつける。色はややピンクがかった白銀色である。

いつも思うんですが、ほこりをとるブラシの形に似てませんか?

09121204.jpg

2009/12/25 [22:46:10] (Fri)

日本語の「クリスマス」は、英語の「Christmas」に由来し、語源は「キリストのミサ」(Christ + Mass)にある。日本語では他に、降誕祭、聖誕祭、聖夜などの呼び方がある。「クリスマス」にあたるドイツ語は「Weihnachten(ヴァイナハテン)」、フランス語は「Noёl(ノエル)」、スペイン語は「Navidad(ナビダー)」、ラテン語は「Christi Natalis(クリスティ・ナタリス)」であるが、語源は必ずしも同じではない。

昨日更新しようと思って忘れてました^^;(年賀状なんとか間に合った・・・)

09121211.jpg

2009/12/23 [21:47:59] (Wed)
アブラナ科/多年草/水中または湿地に生息/原産:ヨーロッパから中央アジア

オランダガラシ(和蘭芥子)または、(水芥子)ともいう。日本で最初に野生化したのは東京上野のレストラン、精養軒で料理に使ったものの茎の断片が排水と共に不忍池に流入して根付いたものだったと伝えられている。現在では各地に自生しており比較的山間の河川の中流域にまで分布を伸ばしており、ごく普通に見ることができる。

普通の用水路で撮影(笑)

09121203.jpg
[340] [341] [342] [343] [344] [345] [346] [347] [348] [349] [350
«  Back :   HOME   : Next  »
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
[10/27 カエル]
[10/05 道草さん]
[10/05 カエル]
[09/20 カエル]
[07/22 カエル]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
道草さん。
性別:
女性
自己紹介:
最近ウォーキングを始めました。目標一日一万歩。朝起きるのがつらい!!!
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]