[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
バラ科/常緑つる性低木/原産:中国
枝には棘がないため扱いやすい。花は白か淡い黄色で、それぞれ一重咲と八重咲があり、直径2-3cmの小さな花を咲かせる。開花期は初夏で一期性。黄花の一重や白花には芳香はある。一般的にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲を指す。
小さいけどボリュームがあるので、目を引きますよね。
ムラサキ科/越年草 和名は葉をもむとキュウリのような匂いがすることに由来する。秋に芽生え、ロゼット状に葉を広げて冬を越す。3月頃から小さくて可憐な花を咲かせはじめ、次第に立ち上がって背丈が高くなる。5月頃には高さ30cmほどになることもある。花序はゼンマイ状に巻き込んでおり、しだいに伸びて長くなる。
見逃しそうなくらい小さな花ですが、よーく良く見ると可愛らしい花ですよね^0^
アヤメ科/多年草 根茎が発達し,外花被片にひげ状の突起のあるビアディッド・アイリスのうち高さ70cm以上の高性のものの通称.英米ではトール・ビアディッド・アイリスと呼ばれ,欧米で広く庭植えされ,最も改良の進んだ花である。
和名が「独逸菖蒲」・・・そのまんまかい!!!
アヤメ科/多年草 根茎は太く,葉は広い剣状で,内花被片は大きく発達し,直径20cmに近い花を1茎に8輪ほどもつけ, 白色,黄色,ピンク色,茶色,赤色,紫色,黒色など花色も豊富で,5月に開花する。ギリシア神話中のにじの女神イリスに由来し,ゼウスとヘラの使者として天と地にかけたにじから地上へ下ってこの花に姿を変えたといわれる。
花言葉は、「使命」だそうです。