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マメ科/落葉低木
2009/7/3のエニシダの色違いと言うか種類違い??? 葉っぱも違いますよね。
ツユクサ科/半耐寒性常緑性多年草/原産:メキシコ
花弁は3枚で中央からシベが立ち上がります。雄シベの葯(ヤク、先端部)は黄色です。葉や茎、萼まで全草が鮮紫色なので花壇のアクセント用の観葉植物として用いられます。葉に厚みがあり茎や根が太いことから多肉植物として扱われることもあります。
やっぱりツユクサ科でしたか。形が似てたからそうじゃないかな?って思ってました。
キク科/越年草/原産:北アメリカ
日本には明治時代に渡来した。帰化後急速に広まったようで、御維新草、明治草、世代わり草、鉄道草などの様々な名前で呼ばれてきた。オオアレチノギクとともに、各地の路傍、放棄畑、荒れ地などに生育し、高さ2mほどになって群落を形成する。オオアレチノギクよりも茎がしっかりしているようで、より草丈は高くなる。秋に芽生え、ロゼットで冬越する1年草(2年草)である。8月に花を咲かせるまではほとんど枝分かれせず、頂部ではたくさんの花序を形成して枝分かれする。 雑草です。元気です。私の背丈より上かもしれない。暑いのに、勢いがありました。
ザクロ科/落葉小高木
6~7月開花。普通一重の赤だが花石榴は八重。花径5~8cm枝が繁り花をたくさんつける。よく熟れると甘くて美味しい。生食したりジュースにする。果実は豊穣を思わせるし希望や不死のシンボルだった。
花石榴かな?とも思ったんですが、実があったので、石榴なのかな?と思ってみたり。