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散歩の途中で見かけたあれやこれを紹介します。
2025/05/19 [08:48:45] (Mon)
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2014/12/12 [20:45:34] (Fri)
見上げた空高くを、気流を上手く使いながら飛んでいた鳶。
タカ科の中では比較的大型であり、全長は60~65cmほどで、カラスより一回り大きい。翼開長は150~160cmほどになる。体色は褐色と白のまだら模様で、眼の周囲が黒褐色になっている。地上や樹上にいるときは尾羽の中央部が三角形に切れ込んでいるが、飛んでいるときは尾羽の先端が真っ直ぐに揃う個体もいる。また、飛んでいる時は翼下面の先端近くに白い模様が見える。
写真を撮ろうとモタモタしてたら、瞬く間に遠くまで飛んで行ってしまいました(笑)
右の上の方の点がそれです^^;判りづらい写真ですね(笑)
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2014/12/10 [21:06:52] (Wed)
メギ科/常用低木
高さは2m位、高いもので4~5mほど。幹の先端にだけ葉が集まって付く独特の姿をしている。葉は互生し、三回羽状複葉で、小葉は広披針形で先端が少し突きだし、革質で深い緑色、ややつやがある。
先端の葉の間から、花序を上に伸ばし、初夏に白い花が咲き、晩秋から初冬にかけて赤色(まれに白色)の小球形の果実をつける。
初節句や七五三など、お祝い事に南天の葉を添えて食べるお赤飯。赤い色は厄除けの力があると信じられ、江戸後期から慶事に用いるようになりました。
江戸時代から病気が全快した時には「難を転じて」助かった幸運の印として南天の葉を表向きに添え、逆の場合は葉を裏向きにして不幸にならないようにと願いました。
今もお祝い時にこの習慣が続いているのは、厄よけだけが理由ではありません。南天の葉には「ナンニジン」という成分が含まれており、お赤飯の熱と水分により「チアン水素」を発生させます。このチアン水素にお赤飯の腐敗を抑える作用があるのです。
お赤飯に南天の葉。先人の知恵がつまった日本ならではの美しい習慣です。
2014/12/09 [22:48:25] (Tue)
調べましたが、名前が判りません。
もし判る方がいらっしゃったら教えて下さいー!
サラシナショウマ(更科升麻)かな?って思ったんだけど、これかなり背丈高いんですよね(40~150cm)
写真の花は似てるけど30センチもないので。
一体何の花だったのでしょう^^;
2014/12/08 [22:28:10] (Mon)
今年も咲きました(写真は蕾です)
詳細は2009/9/22の記事で。
2014/12/07 [16:35:41] (Sun)
今年も咲きました。
詳細は2009/10/25の記事で。

全草が有毒。
むやみに摘んだりすると皮膚炎を惹き起し、誤って食べると胃腸炎を惹き起しますので注意が必要って書いてあった。
知らなかった^^;可憐な花だと思ったのに!
気を付けないとですね!
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